毎食&毎日のLINEによる徹底した食事管理で、今までダイエットに失敗した方でも諦めないナビゲートを行います。
更にスタートのハードルが低い、自宅でのオンライントレーニング指導を組み合わせて「あなたには便利で、確実に痩せる結果」へと繋げます。
これが体験者にご評価いただく一番の理由です。
現在ご紹介のみの入会となっております
ダイエット・くびれ・美尻・ボディメイク・アンチエイジング
科学的に証明された理論を採用し、それをお客様個々の体質に合わせてカスタマイズ。
目先の体重減少だけに惑わされず、よりリバウンドしにくい体に作り替え、生涯を通して健やかにそして美しく格好良く人生を謳歌するためのお手伝いをいたします。
Nebatore History
略歴
学生時代 | 腰椎分離滑り症と診断される 腰に問題を抱えながらも剣道に打ち込み県大会優勝など好成績をおさめる |
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20代 | 趣味で練習していたムエタイの試合にタイで出場し勝利 この頃まではスポーツパフォーマンス向上のためのファンクショナルトレーニングを主に行なっていた。 |
30代 | この頃からよりボディメイクを意識したトレーニングに移行する 腹を割りたいと腹筋を毎日500回やったり、脂肪を落とすために有酸素運動を頑張ったり、無計画な糖質制限や置き換えダイエットをしてみたりとありとあらゆる間違ったダイエットを経験。 またジムにいるトレーナーに少し習っただけの間違ったフォームでトレーニングを繰り返し、膝も肩も腰も故障を繰り返した。 |
40代 | 間違ったトレーニングで学生時代に痛めていた腰が悪化し、トレーニングも中断。数ヶ月間治らず悪化し続け、いよいよ手術も視野に。 手術なしで治せないか探るため本格的に体の勉強を始める。それでも治らなければ手術するつもりで勉強に取り組んだ。いわゆる背水の陣。内心「今からじゃ遅いかも、もっと早く行動しとけば良かった」と後悔。 腰痛は勉強の甲斐あって手術なしで寛解。「何事も情熱があれば遅すぎることはない/ Never too late」と強く感じる経験となる。この経験をぜひ多くの人に伝えたいとトレーナー活動も開始。人に教えるには更なる知識が必要だと感じ今まで以上に深く勉強に励む。年齢的に新しい分野への挑戦には不安もあったが「遅すぎることはない/ Never too late」を自らに言い聞かせるように知識とスキル習得に向かい合う。 ボディコンテストに挑戦開始 当時44歳。今からじゃ遅いかなと頭をよぎるが、モットーの「遅すぎることはない/ Never too late」を合言葉にチャレンジを続ける。 47歳の時にGOLD’S GYM JAPAN CUP メンズフィジーク・マスターズ日本一に。 そして49歳にしてJBBFメンズフィジーク・マスターズALL JAPAN3位に輝いた。 |
現在 | 現在はオンラインレッスンのほか、対面でのパーソナル指導、大学での非常勤講師、トレーニングコンテンツの制作・監修など幅広く活動している。 |